バツイチの心震える日常

城と音楽への愛

外国ものが苦手なわけ

やっとわかった。

原書が洋物の本が苦手なわけ。

 

訳が、日本語の少し曖昧な、でもわかるでしょっていう感覚で書かれていないからだ。いろんなニュアンスを含む言葉選びがなかなかされてないからだ。

翻訳って本当に大切。難しいよね。

外国語に堪能でも、日本語の語彙が豊富でないとね。

 

昔から洋物の書籍を読むと必ず眠くなっちゃうんだよね。

結局、表現がまどろこしくって、だんだん読む気が薄れ睡魔がやってくるという、、、。

 

もっと外国文化に触れないとね。

せっかく地球に生まれたんだものね。