バツイチの心震える日常

城と音楽への愛

泣き部屋

欲しいもの、泣き部屋

なんだかいろいろ溜まってきちゃって

ストレス物質をうわぁぁぁぁって泣いて

出し切りたい

 

昔から泣く事って恥ずかしいと思ってた

大人になってからは泣く事そのものは恥ずかしくなくなったけど、今度は私が泣いたら周りに心配かけそうで泣けなくなった

親に対しても子どもたちに対しても

 

だからひとり籠って思い存分泣ける場所が欲しいなぁと思う

ま、そのうち一人になっていくらでも泣けそうだけどね

 

ふと、そんなことを思う夜